英作文支援プログラム
名詞、動詞、形容詞の前後に習慣的によく来る語(コロケーション)を表示するプログラム
使い方・概要
(1)上の白い編集画面に任意の英文を入れてください。イギリス英語のデータを用いているので英米で綴りの違う単語はイギリス英語の綴り(colour, theatreなど)でないと結果が出ないことがあります。
(2)英文の中でコロケーションを調べたい語(名詞、形容詞、名詞のいづれか)を決めます。まずその単語の品詞(動詞の場合は活用形)をマウスでクリックして選びます。動詞の「不定形」は動詞の原形のことです(現在形とは違う)。to-不定詞や助動詞の後、使役・知覚動詞の構文の中で原形で出てくる動詞のことです。
次に本文中のその単語をマウスでドラッグして選択し(スペースを含めないように注意してください。大文字、小文字は配慮しなくてよい)、"find collocations"ボタンを押します。
(3)選んだ語の前後のコロケーションがドロップダウンリストでスコアの高い順に表示されます(最初は時間がかかりますが、2度目から速くなります)。また、選んだ語と類似したコロケーションを持つ語が中央に表示されます。あまり関連性のない語もありますが(同じ語の活用形など)、選んだ語の同意語、反意語などがある場合は参考にして下さい。この中央のリストの語のコロケーションを調べたい場合は、調べたい語をリストから選択して"Switch to this node!"下のボタンを押してください。
注意
例えばcome の右側にconclusionという語が表示された場合、それはcome to the conclusionなどのフレーズの断片ということがあります。このプログラムの結果を作文に用いる場合には、結果を鵜呑みにせず、単語の用法、意味をよく辞書などで確認してよく理解した上で利用するようにしてください。
入力した英文は他のエディタ、ワープロソフトとの間でコピー&貼り付けして適宜、保存などをしてください(データはアプレット終了とともに消えてしまうので必ずこのようにして保存するようにしてください)。作文の時にはワープロ(Word)などのスペルチェック(このプログラムと併用する場合はUK=イギリス英語に設定しておくとよい)、構文チェック機能(名詞と動詞の数の一致など)と併用するとよいでしょう。